忍者ブログ
There's only us. There's only this. Forget regret, or life is yours to miss. No other road, No other way. NO DAY BUT TODAY. ---from 『RENT』, Dear Mr.Jonathan Larson---
 カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
 プロフィール
HN:
yamna
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1984/06/09
自己紹介:
世界を夢見て飛び回る。
どこに行っても陽が上る。
そんなこの世が大好きなのさ!

一人の若造が社会に飛び出しました。
そんな男のすなる日記・・・
 バーコード
 ブログ内検索
 カウンター
 最新コメント
[07/03 宇宙賢者]
[10/09 じゅりーた]
[09/08 さすらい]
[07/26 みい]
[04/30 yamna]
Fri.07/18. 2025
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Wed.06/25. 2008
今日は研修員の授業をのぞいたり、中学校に行ったり。
いろいろ盛りだくさんで、学ぶことも多くて疲れるけど、
「国際協力を日本の文化に」という言葉の意味が、
徐々に肌に触れて感じられている気がします。


北海道らしいことを書くとすれば、
どんな料理もなぜかおいしい。

歓迎会の場所だったつぼ八も、事務所の食堂も一つ一つの食材がおいしい。
てか、つぼ八は東京とはまったく別物ですね。

もう少し外に外出して地元の空気を感じたい気もするけれど、
仕事で来てるし、明日の準備をしてると本を読む暇もないわ。。


さて、明日も盛りだくさんです。
盛りだくさんだけど全部新鮮。。。

とりあえず、おいしい食材と、からっと晴れた日が続いているのが気持ちを高めてくれますね^^
PR
Tue.06/24. 2008
この会社はやっぱり自分に合ってる。

いろんな人に出会えてほんとに刺激的だ。


今日は勢いで羽目をはずしまくった感があるけど、無礼講。
現場というものを肌で感じれて、いっぱいいろんなことを考えさせられる。

もう2日目が終わってしまったけど、毎日が充実しそう。
Mon.06/23. 2008

札幌に来ました。
まもなく開催される洞爺湖サミットで空港は一色。
心なしか満席の機内のスーツ姿の人たちが全てそういう関係者かという気になりました。

人生初の出張で、スーツ・ネクタイ姿に重いキャリーバック。
はしゃぎたい気持ちを抑えつつ、無駄にはしたくないので頭は必死に仕事モード。

なのだけど、空はごらんのとおりの快晴。


暑いけど、気持ちいいし、やはり広大さを感じさせる北海道の大地。
かなり感動です。
札幌市内に入ってしまうと、立派な都市なのだけど、道路が広い割りに車も人もそれほどいないのは、なんだかんだで地方都市。
でも、すみやすそうできれいな町です。

電車を乗り継いでついたセンター。


さっそくブリーフィングを受けたけど、かなり濃い話を聞けて、興味がよりいっそう深まった。無駄にしないよう、しっかり勉強しなくちゃ!



10日間、きっとあっという間なんだろうな。
いつも以上に一日を大切にしなくちゃ。。。





おまけ

別に遊んでる暇があるわけではないけど、やっぱおいしいものくらい食べたくなるんです。土日もまるっと研修だしね。

昼に食べたラーメン。なかなかおいしかった。


夜に食べた海鮮丼。おいしかったが、この量ではいささか高すぎ・・・。
ちょっと店のミスチョイスですかね・・・。
Sun.06/22. 2008
雨って記憶にのこりますね。

晴れるとやっぱりうれしいけれど、
ちょっと特別な日は雨でよかったなんて
ちょっと都合よすぎますでしょうか?
Sat.06/21. 2008
「赤毛のアン」展に行ってきました。
モンゴメリが1作目を出版して今年で100周年だそうです。

全く予備知識があったわけでもなく、幼少期に熱中したわけでもないのだけれど、なんとなく、ね(笑)

先週からアン・シリーズを1作目から読み始めているんですが、ほんとに素敵な本ですね。
24にもなる男が、メルヘンチックに空想を描いて楽しむなんて、ちょっとばかり恥ずかしいけれど、村岡花子さんの訳しかり、やはりすごい魅力のあるお話だとおもいます。
世界中で100年もの愛され続けているっていう理由を、読み進めていくうちに紐解いている、そんな感じです。

展示場では、カナダでは秘蔵になっていたモンゴメリの直筆の原稿(特徴ある文字で、なんだかモザイク画みたいだった)や、グリーン・ゲイブルズ(緑の切妻屋根)のある舞台となった、プリンスエドワード島の風景なんかがたくさん展示されていました。

どれもこれも、かわいらしくて、誰しも一度はこういう世界を駆けまわってみたいと思えるようなものであふれていました。


ん~色とりどりの花や草木がいっぱいに広がっている景色を、独占しているような妄想・・・たまにはどっぷりと浸るのも悪くはない。
しばらくはアンを読み進めてみようかと思います。
[17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27]
こらいおんは夢うつつ (c) yamna
ILLUSTRATION by  nyao
忍者ブログ [PR]