There's only us. There's only this.
Forget regret, or life is yours to miss.
No other road, No other way.
NO DAY BUT TODAY.
---from 『RENT』, Dear Mr.Jonathan Larson---
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
プロフィール
HN:
yamna
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/06/09
自己紹介:
世界を夢見て飛び回る。
どこに行っても陽が上る。
そんなこの世が大好きなのさ!
一人の若造が社会に飛び出しました。
そんな男のすなる日記・・・
どこに行っても陽が上る。
そんなこの世が大好きなのさ!
一人の若造が社会に飛び出しました。
そんな男のすなる日記・・・
ブログ内検索
カウンター
Sat.06/21. 2008
「赤毛のアン」展に行ってきました。
モンゴメリが1作目を出版して今年で100周年だそうです。
全く予備知識があったわけでもなく、幼少期に熱中したわけでもないのだけれど、なんとなく、ね(笑)
先週からアン・シリーズを1作目から読み始めているんですが、ほんとに素敵な本ですね。
24にもなる男が、メルヘンチックに空想を描いて楽しむなんて、ちょっとばかり恥ずかしいけれど、村岡花子さんの訳しかり、やはりすごい魅力のあるお話だとおもいます。
世界中で100年もの愛され続けているっていう理由を、読み進めていくうちに紐解いている、そんな感じです。
展示場では、カナダでは秘蔵になっていたモンゴメリの直筆の原稿(特徴ある文字で、なんだかモザイク画みたいだった)や、グリーン・ゲイブルズ(緑の切妻屋根)のある舞台となった、プリンスエドワード島の風景なんかがたくさん展示されていました。
どれもこれも、かわいらしくて、誰しも一度はこういう世界を駆けまわってみたいと思えるようなものであふれていました。
ん~色とりどりの花や草木がいっぱいに広がっている景色を、独占しているような妄想・・・たまにはどっぷりと浸るのも悪くはない。
しばらくはアンを読み進めてみようかと思います。
モンゴメリが1作目を出版して今年で100周年だそうです。
全く予備知識があったわけでもなく、幼少期に熱中したわけでもないのだけれど、なんとなく、ね(笑)
先週からアン・シリーズを1作目から読み始めているんですが、ほんとに素敵な本ですね。
24にもなる男が、メルヘンチックに空想を描いて楽しむなんて、ちょっとばかり恥ずかしいけれど、村岡花子さんの訳しかり、やはりすごい魅力のあるお話だとおもいます。
世界中で100年もの愛され続けているっていう理由を、読み進めていくうちに紐解いている、そんな感じです。
展示場では、カナダでは秘蔵になっていたモンゴメリの直筆の原稿(特徴ある文字で、なんだかモザイク画みたいだった)や、グリーン・ゲイブルズ(緑の切妻屋根)のある舞台となった、プリンスエドワード島の風景なんかがたくさん展示されていました。
どれもこれも、かわいらしくて、誰しも一度はこういう世界を駆けまわってみたいと思えるようなものであふれていました。
ん~色とりどりの花や草木がいっぱいに広がっている景色を、独占しているような妄想・・・たまにはどっぷりと浸るのも悪くはない。
しばらくはアンを読み進めてみようかと思います。
PR
この記事にコメントする