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There's only us. There's only this. Forget regret, or life is yours to miss. No other road, No other way. NO DAY BUT TODAY. ---from 『RENT』, Dear Mr.Jonathan Larson---
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yamna
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性別:
男性
誕生日:
1984/06/09
自己紹介:
世界を夢見て飛び回る。
どこに行っても陽が上る。
そんなこの世が大好きなのさ!

一人の若造が社会に飛び出しました。
そんな男のすなる日記・・・
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Wed.09/17. 2008
さて、本編です。
すでにお腹いっぱいですね。

今日は真家ピコ&南マコという初コンビ。
ちょっと期待、ちょっと不安。

やはりピコ・マコは絶対的なイメージができてしまってるからねえ・・・。
まあ、結局キャストがどうであろうと、最後には感動して涙で目がウルウルになってたんだけどさ笑

真家ピコ。歌や台詞に入るとなぜか顔が緊張します。あまり自信がないのでしょうか?
ダンスシーンや細かい表情はかなり素敵なんですけどね!
そこは好きになりました。

特にみんなとのお別れのシーンで、野中さんの男泣きの背中を見て思わずウっと涙があふれてきそうな表情をした時は、こっちまで顔がくしゃくしゃになりそうでした。

南マコ。通称バブマコ。
確かにマコの衣装なのに、顔を見ているとシラバブにしか見えないwww
不思議な顔をしているんですねえ・・・。猫っぽいのかな?
やっぱり声量がもっとほしいなあ・・・。
花田さんや木村さんには僕の中ではかなわないや。がんばって~^^

配達人は天野陽一さん。
なんかさわやかでやさしい感じの配達人でした。
う~~む。前回のキザおじさんが焼き付いててしばらく違和感w

メソは前回エンジェルを見た有賀さん。
近くで見ると意外と目がきりりとしているのね・・・。
まあ、メソはいじめられっこという位置づけになってからどうも共感できなくなってしまったわけだが、有賀さんもいじめられっ子ではないな。
素直になってからはかっこいいんだけど・・・。

エンジェルの石井雅登さん。
この人はエンジェルにぴったりかも!!
初めてエンジェルで好印象!

グレパス3人とデビルはいつもどおり、はじけてました。
安定してレベル高いですね。
最近部長が好きでたまりませんw


ちょっと、本編は疲れ気味で簡単になりました。

まあ、夢醒めはキャストよりストーリー重視だと思っているので、最後には胸があったかくなって劇場を後にできるので、やっぱ素晴らしい劇だなあっておもいます。

あと、やはりリハ見すると、舞台衣装になっても顔がわかるので応援したくなりますね。
素顔を見るってのはかなりいいイベントかもしれません!

さてさて、千秋楽のチケットはとれるかな・・・?
今日見たら売り切れてた。やっぱ先週とっときゃよかったよ;;
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Wed.09/17. 2008
今日はがっつり会場前から劇場でスタンバイ。
パスポートも前回もらい忘れたのでもらってきました。

でも、今回の公演中にあと2回くることは無理だな。
まあ、次の東京公演まで大事にとっておこう^^

さて、ロビパフォですが、今回は劇場は行って左奥の出場口の前にスタンバイしカメラをがっつり構えました。
そして、小人がでてきたらくるりと振り向き、ハンドベルを楽しもうという計画!!

では、語るより見て!ということで写真中心にれぽ!!!


フランス人形(かわいい!)&二人目の黄色のセクシー姉さん鈴木真理子さん(かわいい!)




そしてハンドベル~♪



ハンドベル、いいですね^^
小人たちかわいいです。
最後は参加型だけど、ちょっとひよった。
ここが男一人感激のつらいところですかね。
これだけ人が密集すると、さすがに勇気がでねぇぜ・・・。


ちなみに、ピンクピエロ(孤児ではアフリカの子役)の人が気になりました。
すごい笑顔、表情です。結構背が低いのですが、歌もうまかったし、これからどういう路線の役者になるのでしょうね?名前はなにかな?


最後まで見てたらせっかく前の席だったのにボールを触れなく立ってしまいました。
席に着いたらもう白黒ピエロのパフォーマンスが終わろうとしてました。

輪投げも結局勇気がでなかったw
ポストカードもらえるみたいですね。
まあ、いつか誰かと来た時でいいやw

やっぱロビパフォは楽しい^^
夢醒め、やめらんないですよ!!
Wed.09/17. 2008
連休の締めはやはりミュージカル。

このために連休を今日までにしたといっても過言ではありません。
ていうか、それがすべて!!!

そう。今日は夢から醒めた夢のリハーサル見学会!
ついに来ちゃいました^^

もう来週で閉幕ですしね・・・。あと行けても今日を含めて2回。
貴重な貴重な夢の時間でございます。


チケットが前日の夜まで取れなかったけれど、mixiでなんと3列目左側の席を出してた人がいたので即ゲット。
勇み足で劇場へと向かいました。


リハ見学は10列目のど真ん中。
遅く着た割にはなかなかいい席です^^

席についてやっていたリハーサルは、遊園地のシーンのメリーゴーランドからピコが退場するまで。
ブレードで走り回るし、動きも速いので危ないシーンらしく週のはじめは必ずリハーサルでやるそうです。

残念ながら素顔のデビルキャラを拝むことはできなかったけれど、迫力あるシーンで興奮してしまいました。

ピコ役は真家瑠美子さん。話には聞いていたけど・・・かわいい(きゃ♪)
私服も白に薔薇の花がたくさん刺繍されているTシャツで可愛かった^^

ちなみに舞台の仕切りは白黒ピエロの石野喜一さん(だったはずだ・・・。)
「近くてみるとすごいね!こんなとこまで行くんだ!すごいね!」を連発してましたwww

CATSのときとは違って、かなり和気あいあいとした雰囲気のリハだったように思えます。新人も多いからですかね?かなり練習は真剣で、でも常に笑顔でちょっぴり緊張した人も多かった気がします。


途中でハンドルが石野さんの頭にゴツンってあたってすごい音をしていましたが・・・。遊園地のシーン、楽しそうに見えるけれど、皆さんかなり細かいところまで演技を注意して魅せなくちゃいけなくて大変そうでした。
歌も遅れがちになるという指示がとんでいたし、なんだかちょっぴりオケ時代の練習を思い出しちったり・・・w


さて、今回の司会は・・ななななななななんと!!

道口さん!
野中さんを差し置いて・・・とおっしゃってましたがwww

やはり素顔とデビルメイクとは違いますねえ・・。
とっても優しそうな顔です。
でも、ちょっとカマ入ってる感じは同じ?(・・失礼w)

で、道口さん司会で、残ってくれたのは
女性アンサンブルの
鈴木真理子さん(まみむめ真理子w黄色のセクシー姉さん&空港スタッフ)
織田なつ美さん(輪投げピエロ&孤児の歌わない一人。舞台は夢醒めが初だそうです)
男性アンサンブルの前田員範(兵隊&空港スタッフ。さわやかな感じの人)
そしてそして・・・

ヤクザ役の野中万寿夫さん(素顔もつくづくうちの部長に似てる・・苦笑)


質問用紙、書いてみたのだけど読まれませんでした;;
ですが、ぽんぽんっと質問を読んで楽しく道口さんがエスコート。
鈴木さんが可愛くて、ちょっとタイプでしたw
織田さんが「幽霊は信じる?見たことある?」という問いに対して「ちっさいおっさん」と一言。面白いw

全体的に野中さんがべらんめえ口調的な話し方でいろいろ話してましたね。素でもやくざみたいな感じw
でも、話を聞いていると「この人は役者だなあ・・・」ってつくづく感じさせられました。
ぶっきらぼうで適当な口調だけど、野中さんの役者感!がじわりじわりと伝わってきます。

道口さんも自分でいろいろ答えてて、なかなか面白い人だなあって思いました。舞台前のゲン担ぎの話が印象でしたね。
道口さんはあえて毎回違う順番で靴はいたり、昨日を持ち込まないようにするタイプで、他4人は日常のリズムが崩れると違和感を感じるそうです。
前田さんの「ローラーブレードを慌てて逆足から履くとうまくいかない気がする」って答えに、ちょっと神経質な一面を見たり・・・。


そして最後はサイン入りポスターをかけたジャンケン大会!
あっさり1回戦敗退です・・・。

もし樋口さんのサイン入りとかだったらなんとしても手に入れてやるんだけど、誰のサインがはいっていたのかな・・・?

なかなか楽しいリハ見でした。
来てよかった^^
Sun.09/14. 2008
久々に映画館に足を運んでまいりました。

ミュージカル関連のブログを渡り歩いていたら、こんな映画がやっていることを知ったからです^^
↓↓↓
ACROSS The UNIVWRSE



ミュージカル映画なのですが、
なんと作品中の33曲はすべてBeatles!

冒頭のGirlから始まり、半分は僕でも知っている曲ばかりです。

ちゃんとミュージカルになっているだけでなく、ストーリーや映画に込められた愛もしっかりしていて、かつ実写だけじゃなく様々な映像美が取り入れられていて、かなり完成度の高い映画でした!

いろいろな舞台やら映画を見ていても、コレ!というものに出会うことってそうそうないけれど、この映画はかなりのヒットです!
また見に行こうかと思います!

なんていうか・・・、ビートルズは確かに不朽のバンドであると思いました。
ベトナム戦争といった戦争を経験し、それを歌で世界に訴えかけた背景も見えるし、人の愛や人生といったものが曲にしっかりと表れている。

まさに人生の歌?愛の歌?心の歌?

そういう魂を感じさせてくれてきたのがビートルズなんだなあと思いました。
たいして詳しくもないんだけどね・・・w

そして、その歌の歌詞や込められた思い、歌を一人の人の人生にしてしまうような試みを映画を通して実現させてしまった監督、演出。
素晴らしいです。

なんだかRENTを彷彿とさせるな、と思ったのは僕だけではないのかもしれません。


見終わった後、ついついサントラCDを買ってしまいました。
現在は携帯に落して、毎日歩きながら聞いています。


そうそう、出演しているCASTなのですが、そんなに有名な人は少ないです。
唯一、ルーシーのみがプラクティカル・マジックで見たことある程度で、でも名前もほとんど聞いたことない人ばかりでした。
どうやら役者は著名さとかではなく、その人物に最も適した人を!という狙いで集めたらしく、歌もすべてライブ録音なのだとか!!!

これを知ってさらにすげ~~~と大興奮してしまいました。

で、そういえば見たことあるな~と思っていた人が一人だけいたのだけど、実はU2のある人が出ていたわけで・・・。

なんかいろいろぶっとんだ映画です。

東京でもやっているのは現在は渋谷のみ。
来週は新宿のみ。。。

劇場で見ることをぜひおすすめしますので、行ってみてください!!

僕もあと一回は必ず劇場に足を運ぼうと画策中♪



まだまだ思うことは多いけれど、思いついたらまた気の向くままに書き連ねていきます・・・。
Sun.09/07. 2008
*25周年仕様になってから初めて猫屋敷に赴きました^^

CATSは約一か月ぶりかな?
やっぱり間があくと体によくありませんw


入口は噂どおりデコレーションケーキの柱になってて、白いシルエットの猫たちがならんでいます。
中はいれば、いろんな猫と写真がならんでいて、その下に尻尾がだら~ん♪

写真はボンバルリーナ(おそらく西村麗子さん)がかっこよくて素敵でした☆
でも、何よりぶら下がってる尻尾に萌えますね!

タガーとかバストファとかの尻尾をぎゅっっっと握ってしまいたい衝動に駆られますw



さてさて、レポですが、ちと眠いのもあり、焦点を絞って軽めに書きます。

今日は、久々に後ろからまったり行こうと思って、当日券は2階のA席を購入。
ここのところ前列やJGばかりだったので、とっても新鮮でした。
特に最初のOvertureでステージが回り始めるシーンは、案外2階席のほうが視覚的に楽しめるんじゃないかな?って気がしました。

でも、2階席だと、目チカもミストナンバーも前を勢いよく猫が走り去っていくだけなので、ちと物足りない感はある・・・。
ネーミングだけはばっちり間近で眺められましたけどね~(で・・・誰だったのか、思いっきり忘れた・・・カーバかコリコか・・・むむぅ・・・)

てか、2階まで来るのは猫、大変そう・・・。
最後の握手はタンブルだったけど、最後の集合にぎりぎり間に合った感じだったし・・・こっちまで冷や汗^^;
でも、しっかり握ってくれてうれしかったです★

さてさて・・・

今日は、どうしても書かなきゃいけないことがあるので、あとはそれだけ書きます!!!


そ・れ・は・・・


福井タガー!!!!

待ってました~~~って感じです(´∀`)
キャスト表見てから開演までにやにやが止まりませんでした♪

金田タガーも面白くて見どころ満載なのがよかったし、声も素敵なんですが・・・

やっぱ、ちげ~~~。かっこいいタガーっていったらやっぱり福井さんですよね~~。

荒川さんも渋さのあるセクシータガーだし、パフォーマンスはぴか一ですが・・・、声とハジケっぷりは福井さんに軍配!(というのが自分の中の勝手なイメージw)

初めの登場シーンは「にゃお♪」ではなく「みゃぁ~~~お♪  ン♪ ン♪(←これがまたセクシーさ爆発w)」

階段おりずに、登場したところからタイヤまでジャンプして降りるし、演技も楽しみながら余裕な感じ。。金田さんにぜひ到達していただきたい領域ですね♪

ちょっと、金田さんよりはスタイルは違って、かなりの肉体派なので、マッチョタガーってな印象ですが、その堂々とした踊りっぷりは最高・・・。
声も低音がかっこいいですね~。ミストナンバーのソロも思わず体が縦揺れしてしまいましたw

舞台拉致は連れ帰った後、スカーフ?か何かをはぎ取って空に投げたまま去ってしまうし、バブベッドもあぐらかいてさぼりだすし、その身勝手さこそラム・タム・タガー♪♪

しばらくいてくれるのかな?
今度はJGにいってじっくり見てみようと画策中☆


他の猫、ちょっとだけ、書いておく。
ギルバート船長の龍澤虎太郎さん、この方のファンが多い理由がわかった!圧倒的にどのギルよりもかっこいいわw
しかも掛声が「うぉぉっしゃ~~~~~!!!!」って、びっくりですよ、ほんとw
石栗ランペル&川東マンゴ、なんか独特ですね。不思議な感じの2人組。なんていうか・・・顔が独特???ある意味息がぴったりで、楽しかったです。

種井静夫デュト、なんかデュトでこれだけ声を大きく歌う人って初めてだったかも・・・。スキンブルナンバーの最初の歌声があまりにも迫力あって、正直びっくりしたw
でも、猫からのごあいさつはその分いつもより感動した気がします。
あと、マキャにさらわれるときの顔がばっちり見えて、なんか可愛かったw


こんな感じですかね、とりあえず。。。。

今日はあろうことかデジカメを忘れたために、会場内の写真をとれずに帰ってきたことが非常に悔やまれます。
25周年ストラップ、なんとかスキンブルはゲットしたけれど、これから発売されるものも手に入れれるだけ手に入れないといけないから、またしばらくは猫屋敷通いになりそうです・・・w

タガーのストラップってあるのんでしょうか?もう発売されてしまったとかだとショックだなあ・・・。アルプ、実家においてきてしまったのが悔やまれます。

さて、次はいつ行こうかしら~~~
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こらいおんは夢うつつ (c) yamna
ILLUSTRATION by  nyao
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