分厚き天井

花火のあとは、アイス食って、カラオケ行って・・・。

帰り道にはお決まりのケバブ屋に。

同期が財布を無くすトラブルもありましたが、そこから夜の街のドラマは展開するわけで・・・。


ケバブ屋にて一人のアメリカ人と知り合いになる。
住まいがなんと社宅と同じ建物で、かつ自分の部屋のすぐ上に住んでるとか・・・。

なぜか超フレンドリーで、しきりに「パスタを作ってやるから来い！」となかば強引に誘われて、同期みんなでお言葉に甘えることに。。。



なんていうか、ぶっ飛んでました。
同じ建物の部屋なのに、リフォームしたらしく、全然違う・・・。

かたや寝るスペースだけの豚小屋的環境。
かたやそこだけマンハッタンなおしゃれなお部屋・・・。

そこに住んでるのは、深夜３時を過ぎているにも関わらず笑顔でおいしいパスタをふるまってくれるアメリカ人・・・。
しかもシェフやってたとかで、おいしさギザ半端なす。。。


そのあと、僕は眠気でダウンしてましたが、彼と同期の少人数はビジネス感とかの話で盛り上がってたみたい。

世の中にはいろいろな人がいますね。
しかも、ごく身近に・・・。

この天井一枚隔てた上の、あまりの世界の違いに、正直ちょっとショッキング・・・。


またみんなで遊びにいきましょう。
料理、弟子入りしてえしｗ


しかし、今日は楽しすぎた。濃密過ぎた。なんか、幸せでございます。