There's only us. There's only this.
Forget regret, or life is yours to miss.
No other road, No other way.
NO DAY BUT TODAY.
---from 『RENT』, Dear Mr.Jonathan Larson---
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HN:
yamna
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/06/09
自己紹介:
世界を夢見て飛び回る。
どこに行っても陽が上る。
そんなこの世が大好きなのさ!
一人の若造が社会に飛び出しました。
そんな男のすなる日記・・・
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一人の若造が社会に飛び出しました。
そんな男のすなる日記・・・
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Sat.11/15. 2008
2008.11.15 SAT in Ethopia
ここに赴任したのが10月24日。
来週でもう一か月がたつのですね。
ほんとに早い。
今週はずいぶんイライラすることが実は多かったです。
ナショナルスタッフが依頼したことをちっとも進めてくれなかったり、進んでいたのに情報をこっちが催促するまで教えてくれなかったり・・・。
9時から始めるから事務所にいて!といったにもかかわらず、9時になったらみんな外出予定を組んでいたり(8時50分にあっちから確かめに来たにもかかわらず!逃げた!w)、事務所の内装を依頼していた工事業者が、施工予定日になってもまったく現われなかったり・・・。
現地の人と仕事を進めることの難しさに、愕然とすることの多かった週でした。
こうやって一つ一つ学んでいくのだろうなあ、と思いつつ、やっぱ疲れます。ていうか、タイムリミットまでに与えられたタスクが終わんない!
他にも、事務所の本部に対する意見を思いっきり浴びせられ、正直今までの半年間を無にするような発言もあって、腹を立ててもいました。
本部にいるときは「事務所は仕事をしてくれないものなんだ!」、事務所にこれば「本部がやったことは馬鹿だ!」、と極端にいえばこういう構図なのです。
まあ、お互いが違う知見に立って何かを決めなければ、ひとつの方向につきすすんでいってしまうだろうし、そうなると予算であろうと、業務の大きさだろうと拡大するばかりなので、誰かが紐を締めにかからなければいけないのは当然と言えば当然。
お互いプロの立場で仕事をしてるのだから、自分の意見は正しいとするも普通なのでしょう。
半年本部にいて、これから半年在外にいる自分はかなり中庸な立場。ここにきてからしか実感できなかったこともあり、半年の基盤もふらふらとするものもあります。でも、やはり、今までかかわってきた部署や人の批判を聞くというのは、正直気持ちいいものではない。
いや、それ以上に、そういう意見に対して、ちゃんと本部の立場としての意見を言えたり、本部の仕事の意味を説明することが自分のすべきことであるのに、事務所の意見にも正しいこともあり、在外の状況が想像以上であったのもあり、しっかりと自分の意見を持てなかったことに一番腹が立ってしまいました。
地理的にも精神的にも遠い二つの拠点。
現場主義とはいうものの、この2つの結びつきはもっと風通し良くならないものかと、なんだか思考の渦にのめりこんでしまった週でした。
なんか、面白くない内容になってしまった。
こういうブログは駄目ね。
ここに赴任したのが10月24日。
来週でもう一か月がたつのですね。
ほんとに早い。
今週はずいぶんイライラすることが実は多かったです。
ナショナルスタッフが依頼したことをちっとも進めてくれなかったり、進んでいたのに情報をこっちが催促するまで教えてくれなかったり・・・。
9時から始めるから事務所にいて!といったにもかかわらず、9時になったらみんな外出予定を組んでいたり(8時50分にあっちから確かめに来たにもかかわらず!逃げた!w)、事務所の内装を依頼していた工事業者が、施工予定日になってもまったく現われなかったり・・・。
現地の人と仕事を進めることの難しさに、愕然とすることの多かった週でした。
こうやって一つ一つ学んでいくのだろうなあ、と思いつつ、やっぱ疲れます。ていうか、タイムリミットまでに与えられたタスクが終わんない!
他にも、事務所の本部に対する意見を思いっきり浴びせられ、正直今までの半年間を無にするような発言もあって、腹を立ててもいました。
本部にいるときは「事務所は仕事をしてくれないものなんだ!」、事務所にこれば「本部がやったことは馬鹿だ!」、と極端にいえばこういう構図なのです。
まあ、お互いが違う知見に立って何かを決めなければ、ひとつの方向につきすすんでいってしまうだろうし、そうなると予算であろうと、業務の大きさだろうと拡大するばかりなので、誰かが紐を締めにかからなければいけないのは当然と言えば当然。
お互いプロの立場で仕事をしてるのだから、自分の意見は正しいとするも普通なのでしょう。
半年本部にいて、これから半年在外にいる自分はかなり中庸な立場。ここにきてからしか実感できなかったこともあり、半年の基盤もふらふらとするものもあります。でも、やはり、今までかかわってきた部署や人の批判を聞くというのは、正直気持ちいいものではない。
いや、それ以上に、そういう意見に対して、ちゃんと本部の立場としての意見を言えたり、本部の仕事の意味を説明することが自分のすべきことであるのに、事務所の意見にも正しいこともあり、在外の状況が想像以上であったのもあり、しっかりと自分の意見を持てなかったことに一番腹が立ってしまいました。
地理的にも精神的にも遠い二つの拠点。
現場主義とはいうものの、この2つの結びつきはもっと風通し良くならないものかと、なんだか思考の渦にのめりこんでしまった週でした。
なんか、面白くない内容になってしまった。
こういうブログは駄目ね。
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